スパイク・リー監督がオスカー初受賞 脚色賞で悲願達成 金色のエア・ジョーダンでステージへ

スパイク・リー監督(61)が脚色賞でオスカー初受賞を果たした。対象作品は黒人刑事が白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)に潜入した実話を描いた「ブラック・クランズマン」。紫色のジャケットに身を包んだ同監督は、金色のエア・ジョーダンを履いてステージに上がった。 オスカー初受賞を果たしたスパイク・リー監督(AP)  1989年に「ドゥ・ザ・ライト・シング」が脚本賞、1997年に「4 

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