スパイク・リー監督がオスカー初受賞 脚色賞で悲願達成 金色のエア・ジョーダンでステージへ 2019/2/25 スパイク・リー監督(61)が脚色賞でオスカー初受賞を果たした。対象作品は黒人刑事が白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)に潜入した実話を描いた「ブラック・クランズマン」。紫色のジャケットに身を包んだ同監督は、金色のエア・ジョーダンを履いてステージに上がった。 オスカー初受賞を果たしたスパイク・リー監督(AP) 1989年に「ドゥ・ザ・ライト・シング」が脚本賞、1997年に「4