スマホ画面の明るさを最大にして使用した女性、角膜に無数の傷(台湾)

スマホやコンピュータの画面を長時間見続けることは目に良くないというのは周知の事実だが、このほど台湾でスマホ画面の明るさを最大にしたまま見続けていた女性が、角膜に無数の傷が生じるダメージを負ってしまったというニュースが、地元メディア『蘋果日報』をはじめ『Mirror』などで報じられた。 台湾・高雄市の企業で秘書を務める陳小姐さん(25歳)は、職場で迅速にクライアントへの返信をするため常にスマホを使用

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