『乃木坂46』高山一実の小説「バカ売れ」に出版業界ほくそ笑む

(C)まいじつ 『乃木坂46』の高山一実の小説『トラペジウム』が、発売から3カ月で20万部を突破したことが分かり、話題になっている。 【関連】『乃木坂46』生田絵梨花が“大胆下着”で匂わせる「卒業」への布石 ほか 同作は雑誌『ダ・ヴィンチ』で2016年5月号から2018年9月号まで、2年以上にわたって連載された小説をまとめたもので、アイドルを目指している女の子が夢をつかむために奔走する青春群像劇。

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