安田顕、妻の駄目出しを明かす 「あなたのPRコメントは弱い」

主人公のサトシを演じた安田顕  映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』公開記念舞台あいさつが23日、東京都内のTOHOシネマズ日比谷で行われ、出演者の安田顕、倍賞美津子、松下奈緒、大森立嗣監督ほかが登壇した。  本作は、心は優しいけれどちょっと頼りない青年サトシ(安田)と、がんを患った母親(倍賞)との日々を、笑いと涙を交えて描いた物語。  安田は、大勢の観客を見渡し「こんなに大きな映

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