尾木ママ、ポケGO渋滞に苦言「社会的な責任自覚して」

尾木直樹氏 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)が、話題のスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」の利用者によって交通に混乱が生じている現状を受け、苦言を呈した。 同ゲームをめぐっては、18日午後3時半すぎ、出現することが少ないポケモン「ラプラス」を捕獲しようとした300~400人が東京・お台場のレインボーブリッジたもと付近に集まり、信号無視や車道を歩くなどの騒ぎが起きたため警視庁東京湾岸署

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE