母から子へ思いをつなぐ朗読劇 戦争の悲惨さ「知るべきこと、考えること」富山大空襲を語り継ぐ【戦争の記憶とやま】

富山大空襲の体験談などを伝える朗読劇が、ことしも行われました。この朗読劇は始まって30年以上が経ち、戦争の悲惨さは母から子どもへと語り継がれています。【写真を見る】母から子へ思いをつなぐ朗読劇 戦争の悲惨さ「知るべきこと、考えること」富山大空襲を語り継ぐ【戦争の記憶とやま】 朗読:「様々なものが焼け焦げるいやなにおいが鼻をつきました」 12日、戦争の悲劇を伝えようと、毎年、終戦日の近くに開かれる朗

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