“タブー”に挑む映画プロジェクト始動 第一弾は多重人格の女性を描く中田秀夫監督作『殺人鬼を飼う女』[ホラー通信]

「リミッターを外せ!」を合言葉に、クリエイターの感性と才能を爆発させるジャンル映画プロジェクト『ハイテンション・ムービー・プロジェクト』が始動。 あえてタブーとされる題材をテーマとし、エッジの立ったジャンル映画を続々と開発していく。 中田秀夫監督による第一弾『殺人鬼を飼う女』、安里麻里監督による第二弾『アンダー・ユア・ベッド』の情報が解禁となった。 第一弾:中田秀夫監督『殺人鬼を飼う女』 4月1

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE