「人の顔色を見ながら賢く生きられなかった」 石橋凌62歳の生き様

石橋凌さんといえばスクリーンの中で存在感を放つ渋い名優だが、もうひとつの顔もまた「ガチ」である。解散した伝説のロックバンドA.R.Bのボーカルにして、ソロ活動10年目のシンガー。そんなふたつの顔を持つ石橋さんがデビュー40周年を機に全国8都市でのツアーを敢行する。 【写真】この記事の写真を見る    ツアータイトルにもなっている『淋しい街から』は、18歳のときに故郷の久留米でつくった曲だ。5人

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