東京創元社の文庫フェアにマンガ家10名、お気に入り作品のカバー描き下ろす

東京創元社の文庫レーベル・創元推理文庫が、創刊60周年を迎える。これを記念したフェアが3月下旬より全国の書店でスタート。その一環として、「人気漫画家による期間限定ブックカバー」企画が展開される。天野明が描き下ろした、「さよなら、シリアルキラー」(著者:バリー・ライガ、訳:満園真木)のカバーイラスト。すべての画像を見る(全10件)本企画には天野明、紀伊カンナ、久世番子、三部けい、種村有菜、藤田和日郎

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