アリス=紗良・オット 多発性硬化症を告白「人生は人を思いがけない道へと…」

ピアニストのアリス=紗良・オット  ドイツ人と日本人の両親を持つクラシックの世界的なピアニスト、アリス=紗良・オット(30)が15日、公式サイトで、多発性硬化症を患っていることを明らかにした。 オットは「ここ最近、体調を崩しコンサート活動にも影響が出てしまい」と、体調不良を自覚し、「いくつかの検査を受けた結果、今年の1月15日に多発性硬化症と診断されました」という。 オットは診断を受けた際の心境

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