稲垣吾郎「今が一番幸せ」 “地味だった”中学時代を語る

「今が一番幸せ」と語った稲垣吾郎  映画『半世界』舞台あいさつ中継付き先行上映が14日、東京都内で行われ、出演者の稲垣吾郎、池脇千鶴、渋川清彦と阪本順治監督が登壇した。  本作は、地方都市を舞台に、39歳の男3人の視点を通じ「残りの人生をどう生きるか」という葛藤や、家族や友人との絆を描いたヒューマンドラマ。  主人公の炭焼き職人・紘を演じた稲垣は、独立後、映画の主演は初。「もっと映画に出たいとちょ

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