睡眠時無呼吸症候群と診断された男性。寝る時に吸引マスクをしろといわれたのでフェイスハガー風に改造してみた

image credit:Jared Grey SF作家のジャレード・グレイさんのとんでもDIYが海外ネット民の間で話題になっているようだ。  グレイさんは睡眠時無呼吸症候群(SAS)と診断され、CPAP(シーパップ / 持続陽圧呼吸療法)を試してみることになった。  無呼吸を防止するため睡眠時に鼻マスクを装着する療法だが、グレイさんはこの鼻マスクをまさかのフェイスハガー風に改造したのである。  

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