障がい者が繰り広げるチンドンパフォーマンスに未来の可能性を見た

2018年11月10日の昼下がり、渋谷のハチ公前広場で行われた「障害のある人の学びと表現の実践交流フォーラム」に、和歌山からやってきたポズック楽団が出演。メルマガ『ジャーナリスティックなやさしい未来』の著者でジャーナリストの引地達也さんは、彼らの音楽と踊りと笑いのパフォーマンスに衝撃を受け、新しい世界の可能性を感じたと言います。引地さんが見た圧巻のパフォーマンスとはどんなものだったのでしょうか?

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