だいたひかる、義母の言葉で抗がん剤治療を決意「全摘する事より嫌だった」

お笑いタレントのだいたひかるが12日に更新した自身のアメブロで、抗がん剤の後遺症についてつづった。 だいたは2016年2月に乳がんで右乳房の全摘手術を受けるも、その後転移が見つかり、抗がん剤治療を受けていた。 だいたはリンパ節転移が見つかった後に抗がん剤治療を勧められ、医師から「脱毛、倦怠感など…それと年齢的に抗がん剤後に閉経する可能性が高い」と言われたことを明かし、「手術で全摘する事より嫌だ

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