高良健吾主演「多十郎殉愛記」で「さぬき映画祭2019」開幕!

香川県出身の本広克行監督がディレクターを務める「さぬき映画祭2019」が2月9日、香川・高松市内ほかで開幕し、「多十郎殉愛記」がイオンシネマ東高松でオープニング上映され、主演の高良健吾、中島貞夫監督らが登場した。  同作は84歳の巨匠、中島貞夫監督が「極道の妻たち 決着(けじめ)」(1998年)以来、20年ぶりにメガホンをとった長編劇映画。幕末の京都を舞台に、長州を脱藩した浪人の清川多十郎(高良)

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