『大竹伸朗 ビル景 1978-2019』 約40年におよぶ“ビル景”の全貌が明らかに

水戸芸術館現代美術ギャラリーにて、『大竹伸朗 ビル景 1978-2019』が7月13日より開幕した。大竹が約40年間にわたって記憶の中から描き続けた“ビルのある風景画”の、新作を含む約606点が一堂に会している。 大竹伸朗は、1980年代はじめにデビューして以降、絵画を中心に、立体作品、版画、コラージュ、印刷物、音楽パフォーマンス、絵本、写真、エッセイなど、多彩な表現を展開するアーティスト。その活

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