映画主演の笑福亭鶴瓶、過去には悪役も演じていた? 2019/2/9 笑福亭鶴瓶 落語家の笑福亭鶴瓶が、11月公開予定の映画『閉鎖病棟(仮)』において10年振りに映画主演を果たす。帚木蓬生による同名のベストセラー小説が原作であり、鶴瓶は死刑囚でありながら、刑の執行が失敗し生きながらえ精神病院にいる梶木秀丸を演じる。今回の役柄を演じるため、約8キロの減量に挑んだ。 落語家、タレントとしてのイメージが強い鶴瓶であるが、実は俳優としての顔もある。過去には普段の柔和なイメー