写真家の長野重一氏死去

長野 重一氏(ながの・しげいち=写真家)1月30日午前4時6分、慢性腎不全のため東京都目黒区の病院で死去、93歳。大分市出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男善樹(よしき)氏。 戦後の経済成長と、それに伴う都市風景の変化を捉えた作品で知られ、写真集に「ドリームエイジ」「遠い視線」などがある。(2019/02/08-22:01)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE