京アニ容疑者発言「ぱくられた」可能性低く 各社投稿取り扱いは厳重・慎重

アニメ制作会社「京都アニメーション」の放火殺人事件では、青葉真司容疑者(41)が事件直後に「ぱくられた」と発言し、京アニに小説を投稿していたとみられることが判明した。京アニ側は、投稿作品は形式的な問題で1次審査で落選するなどしており、「類似点はないと確信」と発信しているが、一部ファンには「もし類似していたら作品が見られなくなるのか」と不安がる声も。果たして一般公募の創作物がプロによって盗用される事

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