「ギルティ」オーディションは“声”だけで判断していた!監督が明かす秘話

深夜の緊急通報指令室を舞台に、主人公の警察官が電話からの音声だけで誘拐事件を解決しようとするサスペンス映画「THE GUILTY ギルティ」で長編デビューを飾ったグスタフ・モーラー監督が、キャスティング秘話を明かした。  緊急通報指令室のオペレーターであるアスガー・ホルム(ヤコブ・セーダーグレン)は、ある事件をきっかけに警察官としての一線を退き、交通事故による緊急搬送を遠隔手配するなど、些細な事件

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