『バーニング 劇場版』監督、スティーヴン・ユァン起用の経緯を明かす

メガホンを取ったのは韓国の巨匠イ・チャンドン監督  村上春樹の短編小説「納屋を焼く」を大胆に解釈した映画『バーニング 劇場版』(公開中)について、イ・チャンドン監督が、2月1日(現地時間)ニューヨークの近代美術館(MOMA)で行われた特別上映後のQ&Aで語った。  本作は、主人公の周囲で起こる不可解な出来事を、韓国の現代社会に生きる若者の無力さや怒りを織り交ぜながら描いたミステリー。小説

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE