手塚治虫「バンパイヤ」が原作、現代の京都で生きる獣人一族を描く「京獣物語」

ボクテンゴウの新連載「京獣物語」が、本日2月5日発売のテヅコミVol.5(マイクロマガジン社)でスタートした。「京獣物語」の扉ページ。すべての画像を見る(全4件)手塚治虫「バンパイヤ」を原作とする本作は、現代の京都を舞台に、マンガ家志望の女性・北山亜子と動物に変身する能力を持つ一族を描く物語。ある日駅のホームで、獣人の青年と“狩人”の戦いを目撃した亜子は、それをマンガのネタにしようと思いつく。だが

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