映画『ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years』:ライヴ・バンドとしての魅力が満載

公式のビートルズ映画としては1970年の『レット・イット・ビー』以来、46年ぶりの新作『ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years』。『ダ・ヴィンチ・コード』『インフェルノ』のロン・ハワードが監督を務めた本作は、ライヴ映像を中心にバンドの歴史を振り返っていく。66年にサンフランシスコのキャンドルスティック・パークで行われたコンサート以降、ビートルズは

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