都道府県擬人化バトルコミック「四十七大戦」が舞台化 東京と聖地鳥取で公演

日本の47都道府県を「ゆる神」として擬人化し、県民あるあるネタを交えながら首都の座を巡って戦いを繰り広げるという一二三さん原作の人気コミック「四十七大戦」が、2019年秋に東京と鳥取でアンテナ型2.5次元舞台となることが決定。2月3日に都内で行われた公式ファンイベントで発表され、鳥取県の平井伸治知事と県マスコットキャラクターのトリピーもこの知らせを喜びました。 【さらに詳しい元の記事はこちら】  

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