発売後たちまち重版で累計15万部突破!『下鴨アンティーク』の著者、新シリーズは禁断の妃をめぐる中華風ファンタジー

※「ライトに文芸はじめませんか? 2019年 レビューキャンペーン」対象作品 いま、編集部注目の作家 『後宮の烏』(白川紺子/集英社)  決して近づいてはならない2人が惹かれあう禁断の関係に目がなくて、なおかつ幻想的な小説がお好みの読者にイチオシの小説がある。『後宮の烏』(集英社)だ。著者の白川紺子氏といえば、京都が舞台のファンタスティック・ミステリー『下鴨アンティーク』が人気だが、今作は中華風

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