生稲晃子さん「女性や親の立場から思い伝えたい」 DVシェルター支援の有識者会議

ドメスティックバイオレンス(DV)の被害者が一時的に避難する民間シェルターへの支援策を検討する政府の有識者会議は1日の初会合で、シェルターの現状や今後の課題を協議した。出席者の1人で女優の生稲晃子さんは会合後、記者団に「女性の立場、子供を持つ親の立場から率直な思いを伝えていきたい」と述べた。  同時にメディアに出ている立場を踏まえ「(有識者の中で)発信するポジションに一番近いところにいると思うので

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE