ロブ・ライナー監督が来日「自由なメディアなしに民主主義は成り立たない」

イラク戦争の大義名分となった大量破壊兵器の存在に疑問を持ち、真実を追い続けた記者たちの奮闘を描いた「記者たち 衝撃と畏怖の真実」を発表したロブ・ライナー監督が来日、2月1日に日本外国特派員協会で記者会見を行った。  2003年から温めていた企画であり、さまざまな取材から得たエビデンスを基に「政府は9・11前からイラク侵攻を行うと決めていた」と確信を持ったそうで、「自分自身がベトナム戦争で徴兵される

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