オダギリジョー監督映画に柄本明、11年ぶり主演作

オダギリジョー(2018年7月9日撮影)オダギリジョー(42)の長編初監督映画「ある船頭の話」(9月公開)の主人公を、柄本明(70)が演じることが29日、分かった。オダギリ監督が脚本も手掛けた作品で、橋の建設が進む山村の川岸の小屋に住む船頭トイチの前に1人の少女が現れ、トイチの人生が大きく変わっていく物語。柄本にとっては11年ぶりの主演作となる。取材に応じた柄本は「夏の撮影は暑い。きつかったです。

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