6歳の次男は朝、声を上げる 2016/9/21 6歳の次男は朝、声を上げる。「たいくつー」。幼稚園に行くまでの間、スマートフォンのゲームをさせてほしいと訴えているのだ。あの手この手で、親が決めた時間制限の緩和を求めてくる。子どもの成長を考えると、「やり過ぎ」が一番怖い。中高生の長男、長女が幼児だった頃は、ビデオやDVDのアニメがその対象だった。私の子ども時代は、親から漫画の読み過ぎを注意された。リオデジャネイロ五輪閉会式で次回開催地、東京をPR