山崎まさよし、14年ぶり主演映画で音楽と主題歌も手掛け「自分の歴史で宝物に」

歌手の山崎まさよしが10月5日、14年ぶりの主演映画「影踏み」の東京・中野サンプラザで行われた完成披露上映会で、篠原哲雄監督とともに舞台挨拶。上映後にスペシャルライブを行った。  1996年の初主演映画「月とキャベツ」、2002年のオムニバス映画「Jam Films」の1編「けん玉」に続く篠原監督とのタッグで、山崎は「1日中、寝てからも映画のことを考えているような映画人。いろいろな相談もしてきたし

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