「ボヘミアン・ラプソディ」が興収100億円突破

クイーンのフレディ・マーキュリーの生き様を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」が1月22日、興行収入100億円の大台を突破した。昨年11月9日の日本公開から75日目(11週目)となる1月22日までに、累積動員は7,270,904人、累積興行収入は10,041,687,580円を記録。構想から映画完成まで9年、当初は難航したキャスティングや撮影中の監督解雇に公開前の批評家からの賛否両論、ハリウッド作

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