「日ペンの美子ちゃん」原画展が5月に愛知で、服部昇大ほか歴代作家の原稿を展示

日本ペン習字研究会の宣伝マンガ「日ペンの美子ちゃん」の原画展が、5月1日より愛知・文化フォーラム春日井にて開催される。入場は無料。服部昇大による「日ペンの美子ちゃん」カット。すべての画像を見る(全3件)「日ペンの美子ちゃん」は1972年に登場後、矢吹れい子(中山星香)、森里真美(聖原玲音)、まつもとみな(佐藤元)、ひろかずみ、梅村ひろみらによって描かれ、2017年からは6代目の服部昇大が作画を担当

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