昨秋スタートの新バラエティー“日曜8時台”の激戦区で視聴者満足度高く

昨年10月にスタートした新バラエティーが1クール(3カ月)を経過した。視聴率という点では「所&林修のポツンと一軒家」(テレビ朝日系、日曜午後7時58分)、「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系、同)が、NHK大河ドラマの放送がある “日曜8時台”の激戦区で15%超をたびたび記録し好調だ。一方で“視聴者満足度”という点では、他のバラエティーでも評価の高いものが目立つ。 フジテレビ「超逆境クイ

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