双葉社がボツ原稿救済、プロ漫画家向け「セカンドオピニオン」 作家からも反響 2019/1/22 双葉社が1月21日、プロの漫画家を対象に、ボツになったネーム・原稿を救済する企画「セカンドオピニオン」をスタートした。 掲載に至らなかった原稿や企画会議を通らなかったネームを募集し、最速1週間で掲載の可否を判断。掲載可となった作品は、『漫画アクション』『月刊アクション』『まんがタウン』のいずれかで掲載・連載される。 掲載されない場合でも、作品に対して編集者3人以上からコメントがあるという。 ページ