植木氏リーダーシップ論熱弁 北九州港振興協会主催のセミナーで講演

北九州市スポーツ大使でボートレースアンバサダーの植木通彦氏が21日、北九州市のKMMビルで北九州港振興協会主催の港湾セミナーに出席。「リーダーシップの重要性~トップレーサーを育てて~」というテーマで講演した。 セミナーには約90人が出席。植木氏は現役時代に顔を75針も縫う大ケガから復帰し「不死鳥」と呼ばれたことや、公営競技史上初の年間獲得賞金2億円超えを果たし「艇王」と称されたこと、引退後にやまと

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