『タクシードライバー』の脚本家、西部劇に挑戦!

ポール・シュレイダー監督 - Theo Wargo / WireImage / Getty Images  映画『タクシードライバー』『レイジング・ブル』の脚本家で、『アメリカン・ジゴロ』『キャット・ピープル』などで監督を務めたポール・シュレイダーが、次回作で西部劇を手掛けることを Award Ace のエリック・ウェバー記者とのインタビューで明かした。  放送映画批評家協会賞でオリジナル脚本賞

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE