ディーン・フジオカ主演のSPドラマ、予想通りの“大爆死”に見る「フジテレビの八方塞がり」
1月6日に放送されたディーン・フジオカ主演のスペシャルドラマ『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』(フジテレビ系)の視聴率が7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことが判明。朝ドラで一躍時の人となったディーンだが、あっという間に崖っぷちの状態に晒されている。
『レ・ミゼラブル』は、文豪ヴィクトル・ユーゴーが発表した名作を、平成30年間の日本を舞台に置き換えた作品。フジテレビ開局60周年