「2025大阪・関西万博」が開催決定!大人がハマるEXPO1970年代の聖地巡礼「太陽の塔」
内部空間にそびえる高さ約41mの「生命の樹」。幹や枝に無数の生物模型が取り付けられ、原生生物から人類にいたるまでの生命の進化の過程を表現/太陽の塔
圧倒的な存在感が漂う大阪のシンボル「太陽の塔」。1970(昭和45)年に開催された大阪万博のテーマ館の一部で、高さは約70m。万博閉会後、内部空間は閉ざされていたものの、昨年春に内部公開がスタート。完全予約制で、予約が取りづらい状況だが、「2025