三上博史14年ぶり映画主演「命がけ」異例の長回し

舞台あいさつに登壇した三上博史公開中の映画「LOVE HOTELに於ける情事とPLANの涯て」の公開記念舞台あいさつが19日、大阪・シネ・リーブル梅田で行われ、14年ぶりの映画主演となった俳優三上博史(56)、宅間孝行監督(48)が登壇した。2人からは、異例の長回し作品ならではの裏話が明かされた。ラブホテルを舞台に、撮影カメラを固定したスタイルで描く密室群像劇。演劇なども手がける宅間監督が見せる、

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