「宮藤官九郎さんの脚本が面白いので、新しい大河ドラマのファンが増えるのでは」役所広司(嘉納治五郎)【「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」インタビュー】

いよいよ本格的に始動した大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」。主人公・金栗四三(中村勘九郎)をやがて日本人初のオリンピック出場へと導く人物が、講道館柔道の創始者として知られ、アジア初のIOC委員も務めた「日本スポーツの父」嘉納治五郎だ。演じるのは、「花の乱」(94)以来、25年ぶりの大河ドラマ出演となる役所広司。撮影の舞台裏やドラマの見どころを語ってくれた。 嘉納治五郎役の役所

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