“令和のニューヒロイン”加藤小夏、銀幕で舞う!本格映画デビュー

1月期のTBS系ドラマ「初めて恋をした日に読む話」などに出演した新進女優、加藤小夏(19)が来年初春公開の「踊ってミタ」(飯塚俊光監督)で本格映画デビューすることが23日、分かった。ダンスを通じて地方再生に燃える若者たちの物語で、加藤は元アイドルの女子高生を熱演。劇中では11年続ける特技のダンスを披露し、透明感あふれる魅力で銀幕を彩る。  ポカリスエットのCMやフジテレビ系バラエティー「痛快TV 

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