古市憲寿、「芥川賞」落選に心境 発表直後は「周りがみんな取れるって言ったのに」

社会学者の古市憲寿が、17日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)に出演。「芥川賞」落選について心境を述べた。 昨日16日、「第160回芥川賞・直木賞」の選考会が開かれた。芥川賞は、上田岳弘の『ニムロッド』と町屋良平の『1R1分34秒』の2作品に決定。同じく候補作に挙がっていた古市の小説『平成くん、さようなら』は受賞を逃した。 発表直後の昨夕18時頃、古市は「周りがみんな(賞を)取れるって言ってたの

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