『初めて恋をした日に読む話』“神化”する深田恭子…可愛すぎて視聴者ノックアウト

今クールの連続テレビドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)の第1話が15日、放送された。32歳の春見順子(深田恭子)は三流の塾で塾講師として働いているが、相変わらずうだつが上がらず、毎度のように生徒から講師交代の要望が出る始末。  ある日、ピンク色に髪を染めた底辺校の南高校に通う由利匡平(横浜流星)は、文部省局長の父親に連れられ塾に来るが、父親が匡平をクズ呼ばわりすることに順子は耐えきれず

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