BTSの新曲を聴き比べ 日本語版より韓国語版のほうが断然よかった――近田春夫の考えるヒット

『FAKE LOVE -Japanese ver.-』(BTS〈防弾少年団〉)/『Jealous』(東方神起) ◆ 絵=安斎 肇  去年のことをいうと鬼が怒るかどうか知らぬが、2018年の商業音楽界において、色々な意味で誰よりも世間の耳目(じもく)を集めていた人気者といえば間違いなくBTSだろう。  そんな訳で、新年はどんな路線で行くんかいな? と。ミーハー気分も少し手伝って『FAKE LOV

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