超短編『54字の物語』はなぜバズった? 発案者語る「誰でも作り手になれるルール作り」 2019/1/15 意味わかる? 超短編小説『54字の物語』の一例 54文字という限られた字数で超短編小説を書く『54字の物語』。SNSでは、多くのユーザーがオリジナルの“物語”を投稿し、話題になった。発案者は、企画作家・氏田雄介氏。現在では、2冊の著書『54字の物語』『54字の物語 怪』(PHP研究所)が発売され、Twitterで募集する『#54字の文学賞』も3回目を迎えるなど、その盛り上がりは続いている。日々