東アジアの映画の未来は…日中韓の映画人が奈良でディスカッション

日中韓による文化交流の国家プロジェクト「東アジア文化都市2016 奈良市」と、河瀬直美監督がエグゼクティブディレクターを務める「第4回なら国際映画祭2016」によるシンポジウム「アジアから世界へ」が9月18日、奈良市ならまちセンターで行われ、河瀬監督、別所哲也、香港国際映画祭キュレーターのジェイコブ・ウォン氏、韓国の映画プロデューサー、オ・ジュンワン氏が登壇した。 各国の第一線で活躍する映画人が集

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