竹中直人、市原悦子さんとの共演「今もぼくの宝物」 すぎもとまさと絶句「急すぎる」

女優、市原悦子さんが82歳で亡くなっていたことが分かった13日、芸能界には悲しみの声が相次いだ。俳優、竹中直人(62)は主人公、秀吉を演じた1996年放送のNHK大河ドラマ「秀吉」で母親役だった市原さんとの共演を「今もぼくの宝物です」と表現。昨年9月放送のラジオ番組で“共演”したシンガー・ソングライター、すぎもとまさと(69)は、サンケイスポーツの取材に「急すぎる」と絶句した。  出世作となったN

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