ジャック・ガラット、「音楽のジャンルは今やもう無意味」と語る

6月10日に日本盤『フェーズ』をリリースし、7月にはフジロックフェスティバル’16への出演が決定しているジャック・ガラット。現在発売中の『ロッキング・オン』7月号には、彼が影響を受けたアーティストや、音楽制作に対する姿勢を語ったインタヴューが掲載されている。作曲、プロデュース、演奏をすべて一人でこなすジャックは、10代の頃にダフト・パンクを聴いて彼らを真似したビートを作ったこともあるという。しかし...

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