マイケル・ジャクソンの性的虐待扱った映画が波紋

1月10日、2009年に薬物の過剰投与のため50歳で死去した米ポップ歌手、マイケル・ジャクソンさんの遺産管理団体が今月公開されるジャクソンさんのドキュメンタリー映画の主題となっている複数の子どもへの性的虐待について、ジャクソンさんの知名度で利益を得ようとする新たな「無礼かつ哀れな試み」と非難した。写真は2009年3月5日にロンドンで撮影 - (2019年 ロイター/Stefan Wermuth)

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