倍賞千恵子、映画祭舞台あいさつに登場 初訪問の秩父「ホッとする場所」

女優、倍賞千恵子(75)が18日、埼玉・秩父市歴史文化伝承館で行われた「ちちぶ映画祭2016」のオープニング舞台あいさつに登場。1970年公開の映画「男はつらいよ 望郷篇」の上映後、自身の出演シーンを振り返って「ずいぶん、年を取ったなと感じました」とユーモアたっぷりにあいさつ。初訪問の秩父について、「電車の窓から見える景色の数々がすごく豊かで、ホッとする場所ですね」。

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